努力することと逃げること

サッカー

スポーツとの向き合い方

今日は、僕がこれまで経験してきたことから話せる「スポーツとの向き合い方」について話したいと思います。僕が話したいのは目標達成には努力も必要だけど、逃げみたいな選択肢も必要だよね。僕は中学生の頃からサッカーを通して悩んだけど、それでもサッカーを続けようとその度に決意してきました。その中で「努力」や「継続」という言葉を信じてきて、本当にそれが正しいのか、何度も問い続けてきました。

2つの向き合い方

スポーツをやる上で2つの向き合い方があると思います。
「本気で、悩みながらも全力で続けるのか」
それとも「趣味として楽しくやるのか」。
ここに優位性は一切なく、どっちが偉いとかすごいとかは存在しません。ただ今回は悩みながらも続けるというほうにフォーカスして書きます。
僕自身、小学生の頃は、ただ楽しいからボールを蹴っていただけ。でも、気づいたら負けず嫌いな性格が顔を出して、一番じゃないと耐えられなくなっていたんです。
中学に上がる頃から高校、短大、大学と、4つの環境それぞれで、「もっと上を目指したい」と思うようになっていました。僕は才能があるタイプでもなく、何度もでかい壁にぶち当たって、何度も心が折れそうになって、それでもどうにかして勝ってやろうって思ってやってきた。

スポーツで悩む3つの理由

僕が思うに、スポーツで悩む理由は大きく3つです。
まずひとつ目は実力不足
自分が到達したいと思っている地点から自分の能力が劣っていたり、足りないと感じること。これが一番わかりやすくてスポーツ選手が夢を諦める一般的な理由ですね。
ふたつ目は外的要因
ケガ、年齢、チーム事情。自分の力でも周りの力を借りても変えられないもの。多くの場合はこれらは時間しか解決することができずに、その向き合い方が上手ではない人はとても苦しみます。
そして三つ目が環境が合っていないこと
実力があるのにチームのスタイルや雰囲気が合わなくて本来の力が出せなかったり、評価がされなかったりする。これが本当に厄介だと思うんですけど、理由としては実力不足とこれがごっちゃになることがとてつもなく多いということ。

「合わない」のか「足りない」のか

僕自身もたくさんこのことについて考えさせられて、たくさん悩んできました。高校のときもあったし、短大のときも今もあります。ただ高校の時と短大の時では大きく違います。まず、僕たち人間はうまくいかないときに「合わない」と言いたくなるんです。自分のせいにしたくないし、ある程度プライドが完成してからは、評価ってところに関して言うと、悪い評価を受けたときに自分を全否定されているような感じがしてとにかく認めたくないんですね。ただ僕が言いたいのは本当に実力的には達しているのかってことです。100%で1回も向き合わずに80%くらいでやめて「無理だった」「合わない」と言うのはすごい簡単なんです。僕の短大の時は確実にこっちであったと思います。でも、100%出しても結果が出なかったりするのがこの世界。そこは自分たちが責任もって戦い切らなければいけないところですよね。そこまでやったけど違うならやっと合っていないのかもという考え方を持ち出すべきです。

嫌いな言葉

「努力すれば報われる」とか「やってたらいいことついてくる」みたいな言葉、あまり好きではなくて。だって僕自身、努力しても報われなかった経験なんて、いくらでもある。みんなそういう経験はあると思うんですけど、ただその時に僕たちは実力不足なのか合っていないのかは絶対に分かっておかなければいけないんですよ。僕の高校3年間は合っていないんだろうなと感じながらも動けなかった。環境を変えようとして、今いる場所から次の場所に進む事を考えたときに色んな厄介なことが起こると思うんですよ。僕も例外ではなくて当時、転校とかは難しくてしなかったんです。でも、卒業したときに残ったのはやり切ったみたいな達成感じゃなくて失った時間への後悔でした。だからどれだけ正しいところに身を置けるかが大事だと思うんですよね。

「やめる」ことは逃げじゃない

確かに環境を変えるのは怖い。さっきも書いたように前のところから次に進む場所の事を考えたときに色んな厄介が起こるんです。例えば今いるところとかあなたが今のところに行くために頑張ってくれた人とかがいるわけです。そういう人たちから逃げるのかと言われるかもしれない。確かに分かるし、そういうことがあなたをその場に引き留めているのだと思う。ただそういう時に僕が強く思うのは、「やらなかった後悔」は、「やった後悔」の何倍も残るということ。
別に失敗したって良くて、なんでかって行動した結果なら実力不足かって思えるんです。で、実力不足なら僕たちは諦めがつくんですよ。

「100点を見つけ続けよう」

結局は自分にとっての100点を見つけようとし続けるしかなくて、だってこの世界は100点出し続けていても目標達成できるかわからないじゃないですか。しかも僕たちアスリートには寿命があるんだし、立ち止まれるような時間はとてもじゃないけどないんですよ。つまり努力は美徳であるが、“やめる”ことを恐れすぎるな。本気で向き合った末の撤退は、逃げじゃなくて勇気である。

次のBlogでは今の目標でも一旦話そうかなと思います。
前回週2のペースでBlog投稿するって言ったのに週1になってすみません。
週1になると思います。

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